ドームツアー 最終日!!
いやー、😅
遂に💦
ONE OK ROCK のライブ、
AMBITIONS JAPAN DOME TOUR の最終日のヤフオクドームに行ってきましたー!!👍
思えば、ONE OK ROCKを聴きだしたのは昨年の4月にAMBITIONSのアルバムを購入したのがきっかけで、
まさか、1年後にライブに行くとは自分でも想像できませんでした。
嫁さんと一緒に行ったのですが、二人とも40歳なので、大丈夫かなぁと多少不安で、
いざドームに到着すると、
やはり圧倒的に若者だらけで、、
そりゃ当然ですよね😅
でもチラホラと、娘と父親、息子と母親、30代から50~60歳ぐらいの方もいらしており、ある意味安心しました(笑)
そこで、とりあえず、グッズコーナーで1時間ぐらい待ち、タオルと、バンドを購入し、
せめて格好だけでも若いファンの子らに馴染む様にして、いざドームに入りました。
席は、3塁側の客席スタンドでしたので、比較的ゆっくりとライブを楽しむつもりでしたが、、
1曲目から僕の好きな Taking offがきたので、
もちろん座るわけには行かず、
結局、8曲目の One Way Ticketまでスタンディングでした😁
アンコールを含め、計20曲も歌ってくれ、間にトークも挟み、かなり満足できるライブでした😀
また、、、
不思議と何か元気を貰ったライブでした!
なぜなら、
メンバーのTaka. Ryouta. Tomoya . Toru.
が一生懸命に演奏する姿が、
曲を通して、、
なんとなく伝わってきて、、
最後の We are で、、
感動しました👍
人間の想いって、、人に伝わるんですね。
これはA Iには出来ないでしょう。仮に感情は判断できても想いを人に伝える事はできない。
そのONE OK ROCKのメンバーの想いが曲を通してファンに伝わり、
そのファンの皆さんはというと、、
若いのは確かなんですが、メンバー同様に温かみのある人達が多い様に見受けられました。
驚いたのはライブが始まる前に、アナウンスで、
それでは、今から ONE OK ROCKのライブをスタートしますみたいなアナウンスが流れると、
皆立ち上がって、一斉に拍手してました。
僕は20代の頃に、5回ぐらいROCKバンドのコンサートに行ってますが、そんなのは初めで、驚きました。
他にも色々とありましたが、この一面はファンの皆さんの質が高い証拠だと思いますし、
またONE OK ROCKの曲も僕は質が高いと感じます。
最後に Takaが、これからの ONE OK ROCKは第1章が閉幕し、第2章の幕開けの時期に来てるかもしれないと話してました。
第2章では、どうなるのか?
楽しみですね✌️
もしかしたら、今までと曲調がガラリと変化する可能性があるでしょう。
Linkin parkもそうでした。
でも、、
変化を楽しむ姿勢、新たなチャレンジ姿勢も大切なので、
今後のONE OK ROCKにも
大いに期待してます👍
最後に 、
Taka風に、、
小さく、
ありがとう😄
では また✋️
幸せとは?
比較的、よく耳にする問いだとは思いますが、、😅
この幸せですが、
まだ実感した事がありません。
大変おかしな男ですが(笑)
でも本当なんです。
幸せという言葉より
有難い、などの感謝の気持ちは湧き出ますが、幸せと感じた、思った事がない、、、
まだ人生に満足してないんでしょうね(笑)
僕の価値観では、
幸せ は、感謝への過程かもしれません。
今の自分に当てはめると、
結婚して、子供も二人授かり、身体も健康で、仕事もとりあえずは安定しており、金銭的にも余裕はないが日常生活に支障をきたす事はない。
となれば、現状に満足できますし、これが幸せと言えるかもしれませんが、
まずは、この日々を送れている事に対する感謝がきます。
あっ、
でも至福の時間はありますよ😀
それは、テニスや、一人で読書、カフェで飲むコーヒーや、自然の環境に身を置いた時ですかね、、
では、その至福の時間の意味は何か?
至福とは?
この上もない幸せ 「至福の時」
※ 引用元 コトバンク
はっ?
これが幸せなんかい😅
でもなー、、
いや、ちょっと待てよ。
日常生活で、まずは幸せという先にあるゴールを目指すのではなく身近な至福の時間を増やしていければどうなる?
ストレスが減り、
徐々に気力が湧いて来て、
日常生活に張りが出て、
余裕が生まれ、
物事に対し寛容になり、
より、人生を深く生きていけるかなー
まあ、仮説ですが、一人でも多くそうなれば、いいなと。
個人的には、幸せという言葉より至福の瞬間という言葉がしっくりきますね。
結局、人間って、瞬間瞬間をどう生きてるかにつきないと思うので。
辻褄が合わないかもしれませんが、新たな気づきを得る事も重要だと思うので、、😅
では、 また✋️
人間らしさとは?
突然な問いではありますが😅
今後、不定期に色々なテーマや問いについて自分なりに考察していこうと思います。
ちなみに問いに対しての答えを出すのではなく、
その過程や閃き等を楽しんでいくスタンスでやっていこうかと🙂
よって、
最後にまとめる事もしませんので(笑)
まあ、近い将来に向けての布石といいますか、それ以外にも色々な意味がありまして、まずは、自分の考えをはっきりさせたいなぁと。
では、
人間らしさとは?
ですが、、
どうなんでしょうね?、、🤔
僕が、感じる、人間らしさって?、、
普段、人間なんて、いるのが当然なので、正直考えもしなかった問いです。
では、問いの角度を少し変えて、
人間で良かったと思う時は?
僕の場合は、テニスや、将棋やってる時で、
後は、リヴァプールがチャンピオンズリーグ2st legでマンチェスターシティに勝ち、10年ぶり準決勝に駒を進めた時ですかね😁
まあ、半分、
本音ですけど(笑)
逆に、地球上にいる人間って、他の生物と何が違うのでしょうか?
言葉を喋る、
文字、絵を書く、
感情がある!? 、
二足歩行する、
洋服を着る、
etc...
でも、これらは他の生物と区分、分類する為に用いる情報で、人間らしさ には、直接結びつかないかも、、
では、
この語尾についてる
「らしさ」 を調べてみよう🧐
らしさ → そのものの特徴がよく出ている事
を表す。 自分らしさ、子供らしさ
※ 引用元 コトバンク
なるほど、特徴かー
人間の特徴って? なんだろう、、、
完全な生き物ではないので、
ミスを犯す、
過ちを犯す、
そして忘れる、記憶にございません(笑)
なんか都合が良いですねー😅
他にも、
感情に流されやすいが、軌道修正ができる。
歳をとる。
身体が徐々に衰える。
性格が一人一人違う。
人と交流できる。
まだ出てきそうですが、、
あっ! ふとここで閃きが🧐
人間らしさとは?
仮に、
修正でき向上できる事 だとしたら?
中々面白いかも🙂
元々が完成品ではないので、社会や、日々の暮らしにおいて、白か黒かと決着をつけるのではなく、ある程度のグレーゾーンをもっと設けるべきでは?
一つ心に余裕を持てれば、色々と許す、容認する事に繋がるのでは、、
それが他の人達と交流にも繋がるかも、、🤔
ふー
アイスコーヒーを飲み終えたので、今回はこの辺りで😁
では また✋️
対話と言葉
その前に、
ハリル監督解任されましたね。
個人的には、どうせなら、まだ早いタイミングで解任した方が良かったと思いますが、
日本人監督は賛成です👍
出来れば、W杯を優勝するまで、日本人監督を継続して欲しいですね。
仮に今大会の結果が不十分だったとしても、
安易に外国人監督に頼るのではなく、自らの手で、コツコツとアップグレードしていけばいいと思います。
では、引き続き、対話をキーワードに考えていきます。
今回は言葉について、、
最近、平田オリザさんの本を2冊同時に読んでますが、気になる部分が有り、その辺りを抜粋し、自分なりに考察します。
参考本: わかりあえないことから コミュニケー
ション能力とは何か
平田オリザ 著
第5章 対話の言葉を作る
からですが、
まず、
「日本社会には、この対話という概念が希薄である。」
と。
さらに、
「日本語には、対等な関係で褒める語彙が極端に少ない。上に向かって尊敬の念を示すか、下に向かって褒めてつかわすような言葉は豊富にあっても対等な関係の褒め言葉があまり見つからないのだ。」
とも。
たしかに、、🤔
日本語って対等な言葉が少ないかも知れませんね。だからいつまでたっても、相手と距離を縮める事ができない、本音が言えず、会話だけで終わる事が多い。
例えば英語ならば、、
以下、上記本から引用
wonderfull 、marvelous 、amazing 、
great 、lovely 、 splendid 等々 枚挙にいとまがない。
こんなにあるのかー🙁
まあ、仮に日本語にも英語と同様な数があったとしたら? とも考えますが、根本的な変化はないだろうなと。
なぜならば、、
その対話できる場が少ないから。
また、
その余裕と時間がないから?、、
それと、
国民性もあるでしょう。
歴史を紐解いていくと、
また本からの引用ですが、
1868年に、明治維新が起こり、封建制度が崩れ、四民平等、努力すれば、出世できる、身分を超えた恋愛や結婚も可能になる社会が実現した。
しかし先に示した様に一つの言葉で政治を語ったり、ラブレターを書いたりできるようになったのは、すなわち近代日本語というものがかろうじで、確立したのはおおよそ1910年頃だろうと。
なんか改めて、、😅
近代日本語って100年ちょっとしか経過してないんですね。
言葉って、時代と共に意味等も変化しているかと思いますが、
案外、保守的で、自分の言葉が正しいと信じている。
それに、
人から人に意思伝達する手段として用いると、誤解を招く事が多いですよねー
でも音楽に関しては、わりと素直に伝わる雰囲気があるけど、、
また、母国語以外の言葉で伝えられると、余計に誤解を招く事が増えるでしょうね。
コミュニケーション不足、
信頼関係が築けない、、
選手達が混乱し不満、、、
解任ですかーー。
まあ、これらを考えると、やはり日本語を話せる監督がベストなんです!!😄
最後にそれかよって感じで、😅
では また✋️
た い わ
では、前回からの対話について考察、、、
は、後にして😅
やはり、リヴァプールファンならばチャンピオンズリーグ1stレグの
マンチェスターシティー戦をレビューしないといけないかなぁと(笑)
結果は3-0 で、
見事にリヴァプールが勝利しました👏
やるじゃないですかー👍
えー、まさかという感じですが、😁
3点獲ったのも驚きですが、失点0というのが逆に驚きました。
残念ながら、映像はハイライトでしか見てないので、試合状況や、選手の動き等の詳細は把握できませんが、中でも、この記事が気になりました。
それがこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000015-goal-socc
チェンバレンの記事ですね。
この試合、2点目をゲットしたチェンバレンですが、僕が好きなシュートで得点してました。
過去のブログでも記してますが、このチェンバレンの様なシュートは見てて、スカッとするので、気持ちがよいのと、
あのコースはキーパーが分かっててもセーブしずらいコースなんです。
裏を返せば、ゴールの確率が高いという事ですね。
で、記事の最後に、
「僕がずっと練習してきた形なんだ ........ 」
とあります。
やはり練習の賜物なんです。
そこで、日本人選手にも、あの様なシュートを打って欲しいのですが、、
誰か打てるかなー? と😔
今なら、、 大迫選手が打てるかなぁー
まあ、ぜひ練習して欲しいですね!!
では、
対話をキーワードに考察していきます。
まず、対話とはなんぞや? ですが、、
対話(dialogue ) :
広義には、2人以上の人間間の思考の交流をいう。
そうかー。
ならば、会話はどうなんだろう?🤔
会話(conversation)
複数の人が、互いに話す事。
だよねー😅
でも、もう少し具体的に対話や会話の意味合いが知りたい💦
と思ってたら、こちらのサイトのコラムの中の会話と対話の違いにありました。
http://kokosou.com/index.php?会話と対話の違い
会話とは?
日常で話す取り留めのない話。信頼関係がなくても取れるコミュニケーション。
対話とは?
お互いを理解する為に本音と本音の話し合いをする事。信頼関係を築く為のコミュニケーション。
うーん。しっくりきますね😄
僕の周りでもそうですが、中々、本音と本音の話し合いを出来る人、いませんよね。
幼馴染や、友達ならまだしも、社会人同士となると、殆ど僕はいません。
これからの10年は、技術の分野においてはより劇的に変化していくだろうと想像できます。
極端に言えば、知識や物に限っては、既に答えがあるわけです。
知識はA Iがあり、物は出揃っている。
後は、地球上に住む人間達が、どう社会を創造していくかなんです。
そこで、重要なのが、会話からの対話ではないかと。
まずは、意見のかぶせ合いではなく、
互いの意見を聞くところからなんですが、
その環境が日本は少ないですよね😓
そうかー、、
なければ、、
共有できる仲間と創りたいなー🤔
では また😅✋️
ダイアローグ!
多少タイムラグがありますが😅
日本対ウクライナ戦を振り返ろうかと思いましたが、、
素晴らしい、Youtubeのチャンネルを発見したので、興味がある方はこちらを参考にして頂ければと思います。
そのサイトがこちら。
https://www.youtube.com/channel/UC7N1aavBc7wAoTsI4eP0BiA
正直、この動画は、テレビで解説聞くより、はるかに質と内容が良いです。
プレイヤーだけではなくファンも同等に一歩一歩レベルを上げる事が日本サッカーを、いや、アジアのサッカーのレベルを押し上げる事に繋がると思いますので、機会があればぜひ一度ご覧になって頂けたらと思います。
で、この動画を拝見しながら、
またふと閃きが🙌
それは、、
対話(ダイアローグ)
だという事。
この動画には中西さん、戸田さん、坪井さんの三人が登場します。
このブログ内では内容は省きますが、僕個人的には、対話的な動画だなと感じた訳です。
また、中西さんが、ファシリテーターの様なポジションで上手く話を膨らませ、戸田さん、坪井さんに持論を聞き出してます。
できれば戸田さんには、近い将来、
日本代表の戦略アドバイザーなり、何らかの役職に就いてもらいたいと願ってます。
欲を言えば、守備面だけではなく、攻撃面での持論も聞きたいですね。
ちなみに僕は、シュートまでのシナリオをどう選択するかが大切ではないかと思いますが、
で、、
実は、この対話が、
僕も含め、日本人に足りない部分ではないかと思ったのです。
では、対話とはいったい何なのか?
会話とは何が違うのか?
次回以降、対話をキーワードに、自分なりにあらゆる角度から、考察していきます。
ちなみに、今、気になるのは、
「オープンダイアローグ」
と
「平田 オリザ」 さんですかね😄
では、また✋️
もし、、、、!?
前回のブログの延長になりますが、
今朝、ふと、ピーンと
上記のタイトルが閃きました!!🧐
日本代表に、、
監督がいなければ? 、、
いや、日本ならば、監督というポジションはいらないのでは?
逆に3人か4人ぐらいの代表に特化した総合マネージャーを配置したら面白いのではないかと思いました。
まあ、話がぶっ飛んでいると思いますが、😅
僕はこの記事の内容にぶっ飛びました。
参考にした記事はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180325-00010018-soccermzw-socc
これって、本当なんでしょうね😩
「監督が、翔哉のサイドに、ずっと蹴れ、蹴れ、蹴れと言っていた、、」
はっ?
こんな指示は僕にも言えますが、
なんと言うか、、 指示のレベルが、、(笑)
まあ、ハリル監督がどういう意図を持って選手にアドバイスしたのか定かではありませんが、、
試合中は、時と場合により、臨機応変に対応しないといけないと思いますけどねー。
これだと戦術も全くいりませんよね、、
はーー😩
もしかして、本大会の対戦相手を欺く為にわざとやってるのかなーー
うーん。
この監督は未だに何を考えてるか分かりません🤷🏻♂️
それか、、本気じゃないのかな?
まあ、考えてみれば、アギーレの代役だから、仕方ないのかもしれませんね。
ならば、、、
と閃いたのが今回のタイトルなんです👍
大半の日本人は真面目で誠実な民族なので、監督への忠誠心、もしくは恐怖心が強いです。
よって監督の指示は自分の意志を押し殺してでもかなりプライオリティーが高いと思います。
でも中には、少数派ですが、本田選手や長谷部選手などは、聞くべき所と、流すべき所と使い分けてる感じがします。
本来は監督も、選手も同じ目線で試合を戦って欲しいのですが、、、
僕の目には、今の代表は、そう見えません。
選手が萎縮し、チームとしてまとまりがなく、バラバラです。
なので、 いっそうの事、監督を無くせばいいじゃんと思ったわけです。
まあ、今大会、個人的に注目している国、、
アイスランドみたいに、
選手が監督と団結出来れば、継続していいかと思いますが、
マリ戦みたいな感じだと、、、
本大会は、、
やばいでしょうね😓
逆によくアジア予選を勝ち上がったなと思いたいぐらいです。
本戦出場を逃したオランダ、イタリアが、マリ戦の様な日本の試合を本大会で見てしまったら、、
なんとも言えない気持ちになるでしょう。
次のウクライナ戦がどうなるのか、、
ある意味楽しみです。
では、また✋️