Enjoy life! 面白く生きていく yoshiのブログ

面白いと感じた事やその取り組みなど自分が考えて実践した事などを書いていくブログです

リヴァプール!!

久々にこの話題を😁

 


僕は、2007年からリヴァプールのファンになりました。今、鳥栖にいるトーレス在籍時からなのですが、きっかけは、、

 


やはり

 


ティーブン ジェラードがいたからです。

 


彼の魅力は、ミドルシュートはもちろん、正確なロングキック、パス、熱いキャプテンシーなどで、チャンピオンズリーグのタイトルは獲得したので、プレミアリーグのタイトルもぜひ獲得して欲しかったのですが、、、

 


願い叶わず😩

 


あのいつかのチェルシー戦のジェラードのバックパスをドログバが奪ってシュートを決めたシーンはある意味忘れられません💦

 

 

 

まあ、そんな感じで、あれよあれよとファン歴も10年を経過し、今年のチームを見てると、、

 


やはり期待せずにいられないですね👍

 


今期は、DAZNの恩恵を受け、リヴァプールの試合は殆ど観戦できてます。

 


ちょっと時間差がありますが、先日、行われたチャンピオンズリーグレッドスター・ベオグラード戦である事に注目してました。

 


まず、一つはファビーニョシャキリ

 

二つ目は、相手DF陣の身体、頭の向きです。

 


今期補強で獲得した二人ですが、シャキリは何度か出場して見ましたが、ファビーニョが出場した試合を見れてなかったので、どんな選手か気になってました。

 


モナコ在籍時を知らないので、この試合が初見でした。

 


一足早くデビューしてたナビ ケイタと比較しましたが、体格の違いもあるとは思いますが、ケイタとは、タイプが少し違う印象です。

 


分かりやすく言えば、ケイタはシャビやイニエスタ、タイプで、ファビーニョはより守備に重きを置けるタイプかなぁと。サイドバックも出来るみたいですが。

 


この試合のファビーニョのポジションは中盤の底になると思うけど、ワイナルドゥムと二人で連携し、その前にシャキリがいる感じでした。

 

 

 

DF陣の先発が、ファンダイク、ロブレン、ゴメス、ロバートソンの4人で、両サイドバックの二人が上がる事が多いので、この場合、ファビーニョが下がってきてファンダイク、ロブレンとの3バックのケースが多くありましたね。

 


これはこれで有りではないかと思います。

 


現段階のベスドメンバーで中盤を組めば、ヘンダーソンミルナー、ワイナルドゥムだと考えますが、この三人の場合は、ワイナルドゥムが下がり気味で、残りのミルナーヘンダーソンが前からプレッシャーをかける感じになるので、より攻撃的になります。

 


しかし、ファビーニョが入ると多少守備に重きを置ける。これはオプションが増えた感じで嬉しいですね。

 


そして、あのミルナーに似たシャキリですからね。前線はいつもの3人に、スタリッジが控えにいますし、僕的にはソランケを早く見てみたいですけど。

 

GKにはアリソンがいる。

 


それ考えれば、メンバー構成のバランスが本当に今年は良いです!!

 


選手の怪我さえなければ、もう今年は優勝できると思うのですが.......

 


なんとなく、サッリ率いるチェルシーが不気味ですね😅

 

 

 

 

 

 


あとペップ率いるシティーも😅

 

 

 

 

 

 

 


あっ、アーセナルも最近強いなー😅

 

 

 

 

 

 

それとユナイテッドも個の力は圧倒的に強いから油断大敵だし😅

 

 

 

 

 


うーん。改めて、

そう簡単にはいかないですね😩

 

 

 

 

 


ちょっと一つ目の話題が長すぎたので、

二つ目の相手の身体や頭の向きはまたの機会にします。

 

 

 

 

 


では また✋️

Self philosophy 3

前回の続きですが、😄

 

 

 

人間としての意味、存在してる意味は何なのか?

 


でしたが、

 

 

 

 

 

未だに分かりません😩

 

 

 

よって少し角度を変えます。

 

 

 


今回の言葉は......

 


「自分の労働に対して報酬が支払われるのは当然だ。自分の仕事から所得を得るのは当然だ。

 


だが、そのように報酬が支払われる労働は、本当に生活を維持するものなのか?

 


生活はそのような労働によって支えられるのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いかがでしょう?

 

 

 

 

 


なかなかの問いではないでしょうか?🤔

 

 

 

 

 

自分が働いた分、成果を出した分の報酬を得るのは、ごく当たり前だと僕も思います。

 


だが、この本では、

 


この様な利己主義では、次第に生存競争をもたらし、困窮や悲惨を招き、社会は進歩しないと......

 

 

 

そうかー

 


ちなみに1921年の話です💦

 


そこで、今回の言葉、問いである、

 


~  そのように報酬が支払われる労働は、本当に生活を維持するものなのか? 生活はそのような労働によって支えられるのか? ~

 


を深く考えます。

 


本では、ある人が無人島に移った場合を具体例として挙げてますが、

 


この場では、

 

ある人が、ある畑で働く事を考えてみます。

 

まだ何も生産されてなく、未計画な畑で働くと仮定します。

 


よって、とりあえず1週間は、畑の周りを掃除、草むしり、整備等しか出来ませんでした。

 


ここで、

 

 

当初の価値観、通常の人間の概念ならば、一週間分の掃除、草むしり、整備等その人にふさわしい給料を支払うべきなんです。

 


しかし、正直、現段階では、まだ未計画であるし、畑に何か産物をもたらす事もないので、この仕事は生活と関連してない。

 

 

 

 

 

 

となれば......

 


労働自体って、生産から元々切り離されている?........

 

となれば、その様な労働が生活を維持するものなのか?..........

 

 

 

 

 

...............

 

 

 

正直、どちらでもないかも(笑)

 

 

 

 

 

 


この本では、

 


労働そのものが生活に意味を持つのではなく、賢明 (物事の判断、やり方が道理にかなっていて適切である意) に行なわれる労働が意味を持ち、人間によってもたらされた叡智 ( 物事を深く、見通す優れた知恵)が人間に役立つものを提供すると。

 


また、

 


素晴らしい抽象的な理論を考え出す事が大事なのではなく、個々人が社会的な意味で考えることを学ぶかどうかに本当の進歩はかかっている。自分の労働を自分の為に用いない事によって社会は進歩する

 


と述べています。

 

 

 

そうかー😑

 

 

 

 


しかし、この社会的意味で考えるとはどういう事なのだろう?

 


自分がとった行動が社会に結びついているか? いたか? を考える事なのでしょうか.......

 

 

 

 


僕はブラックコーヒーが数年前から好きになったのですが、昨日、コーヒー1杯 マンデリンをお気に入りの店で飲みました。

 


この場合、コーヒー1杯から社会的考えれば、

 

豆を栽培する人、豆を輸送する人、焙煎する人、お店で提供する人など、色々な人達が関わっているのが分かります。

 


僕は、このコーヒー1杯を飲む価値があると思ってお金を払い飲んだわけですが......

 


もし各自それぞれが自分の価値観に沿い、その対価としてお金を払う機会が多くなれば、社会は進歩するのでしょうか?

 


やってみないと分かりませんが、まずは自分が取り組んでいきたいと思います。

 


ちなみに本では、

 


私が全体への奉仕のために労働し、私が必要とするものを全体が私に与えるときのみ社会は進歩できる。

 


つまり、自分の仕事の収益を個人の報酬という形で得ようとしないことによって、社会の進歩が可能になります。 

 


自分の労働からは自分の為に何かを得ようとするべきではなく、自分は社会共同体に対して労働する責務があるという事を知ってる人は事業を全く異なった目的に導きます。

 


自分の為には何も要求せず、社会共同体から自分に贈られるものによってのみ生計を立てる。

 


と🤔

 

 

 

まあ、突然、上記の内容全てを受け入れる事は今は出来ないけれど、頭の片隅にでも入れておき、今後柔軟に物事を対応できればと思います。

 

 

 


では   また✋️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Self philosophy 2

題材の著書は前回と同じですが、、

 

 

 

今回の言葉は、

 


①「道徳的に人間を発展させるには、それにふさわしい生活状況をもたらす事だけが必要」

 


だが、

 


②「予め一般的な道徳、一般的な知識が盛んになってないと外的な状態の改善は助けにならない。

まず最初に、人間の内面に何より心魂の力について啓蒙を与える事が大事だ。そうして初めて社会問題は適切な解決へと進む」

 


ロバート オーエン

 

 

 


いかがですか?😅

 

 

 

 

 

このロバート オーエンをご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、

 

 

 


この言葉は実に考えさせられました。🤔

 

 

 

実際にロバートオーエンは行動に移し、

アメリカに小さなコロニーを作り、人間にふさわしい生活を、その共同社会構造を通して保証したらしいです。

 

 

 

 


「状況の変化が人間を改善するに違いない

 

という理論を持ってたみたいですが、

 


実際は、、

 

 

②の結果だったと。

 

 

 

 


つまり、

 

 

 

 

何不自由ない生活が保証されても人間の内面は向上しないし、人間社会も向上しないと。

 

 

 

 


ならば......

 

 

 

 

仮に自分が同等の立場であったならばどうだろうか?🧐

 

 

 

 

 

 

 

 


家も、車も有り、食生活に困らない。お金もふんだんにある.......

 

 

 

 

 

 

 

 


そんな状況下で不本意な仕事をするだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、絶対にしないな!!😁

 

 

 

 

 

ならば、毎日をどう過ごす?

 

 

 

 


月にでも旅行に行くか?(笑)

 

 

 

 

 

 

いや、もう少し地上を巡る旅に出てから、宇宙に行くかな.......

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、本当にこの様な生活が続くと、内面は向上どころか、逆に思考停止するかも

 

 

 


まあ、実際は正反対な生活を送ってるおかげで思考停止の状況ではないけれど(笑)

 


でも上記の事をふまえ改めて考えれば.......

 

 

 

 

 

 

 

 


人間がこの地球に本当に存在してる意義が分からなくなりました。😅

 

 

 


何の為に、この世に存在してるのか?

 

 

 

 

 


何をしに地球に来たのか?

 

 

 


本当の意味が、、       

 

 

 

 本質が、、

 

 

 

わからない........😩

 

 

 

 

 

 

永遠のテーマなのかもしれないけれど.....

 

 

 

ただ一つ今の段階で言える事は.........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ないですね💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう少し考えてみます😅

 

 

 

 

 

では  また✋️

Self philosophy 1

ちょっと、

 

これから長期的スパンになるかと思いますが、

 


ある本を自分の思考の訓練として読んで考えていきます。つまり独学で哲学的思考をしてみようかと。🧐

 


きっかけは、

 


「ビジネスエリートのためのリベラルアーツ

  小川 仁志  著

 


を読んだからです。

 


よって、以下は精読ではないので、解釈が合ってるかどうかはあまり気にしないで下さい。

 


あくまでも思考の訓練です😅

 


では、

 

 

 


今回の題材は、、

 


ある本の

 


1921年の11月に行われた、ある講演から抜粋します。

 


この本の題名と著者は今は伏せておきます。後日、記載しますが、

 

 

 

まずは何事も先入観無しで考えていきたいので😅

 

 

 

 


では、

 

 

 

 

 

 

「実際の経済実践を眺めると、商品の生産、流通、消費から成り立つ本来の経済活動の領域では、個々の人の頭の良さは全く役に立たないという事がいつも明らかになります。」

 

 

 

 


ほー   🧐

 

 

 

どうですか? 

 

 

 

ちなみにもう一度言いますが、1921年の講演会の内容です。今から約100年前ですね。

 

 

 

 


では、なぜなのか?

 

 

 

 


以下、抜粋

 

 

 

 


「経済活動は、そもそも個々の考慮において包括できるものではないからです。個人は決して適切な判断ができません。消費者と生産者が集まって意志を疎通させることにより経済がどのように進行すべきかを明らかにできます。 消費者は何を必要とするかを語り、生産者は生産の可能性を語るのです。」

 

 

 

 


と。

 

 

 

 

 

 

なるほど。

 

 

 

ここからは自分の言葉で.......

 

 

 

 

 

 

まず、そもそもこの世における経済とは何でしょうか?

 

経済学という言葉もありますが、

 


僕は学生時代、なんちゃって理系出身で、更にテストのだけの記憶の勉強しかやってないので、

 


経済とか、全くの論外だったし、まともに考えた事もありません。元々お金に対してもそんな執着心が無い方だし。

 


そんな僕が、

 


経済と聞くと、

 

 

 

まず何が浮かぶかと言えば........

 

 

 


「社会に対してお金がどう循環するのか?その経緯を指し示す事」

 

 

 

 

 

 

あくまでも自分の思考のトレーニングの一環ですので、一個人の意見として聞いて下さい😅  

 

ちなみに2日かかりました💦

 

 

 

 


で、参考に、

 


数多くネット上に存在するビッグデータからいくつか取り上げます👍

 

 

 

 

 

 

 


経済とは?

 


「社会が生産活動を調整するシステム、あるいはその生産活動を指す。 」

 


Wikipediaより抜粋

 

 

 

 


他には......

 


「人間の活動のうち、お金を介する活動の全て」

 


https://economy-keizai.com/what-is-economy-12270     から抜粋

 

 

 

まあ、僕は循環という言葉を用いましたが、活動なんですね。

 


で、イメージが湧いた事で、ここから本文を深く考えると.......

 

 

 

 


まず、気になるのは、

 

「〜 本来の経済活動  〜」という本文の言葉ですね。

 

 

 

 


これは裏を返せば、1921年現在で既に、経済活動がズレていたという事ではないでしょうか?

 


そこで、本来の経済活動は、消費者と生産者と、追加で政府や役所などが、互いに意思疎通を図る事で、今後の経済の進行が明らかになると。

 


となれば、

 


個人の見解は、都合が良すぎると(笑)

 


個々の考慮、理想ばかりを追い求めるのではなく、現実、実践の経済を観なさいと。

 


まあ、行き過ぎかもしれませんが😅

 


でも現在は、

 


日本や先進国の国々は、物や食は有り余る状況だと思います。災害が発生した場合などは例外ですが。

 


なので、僕は正直、特別に欲しい物は無いです。

 


しかし、自分にとって、価値があると思う事、

 


例えば、家族との時間や、それに付随するサービスや料理や余暇、場、体験、スポーツなどに対してはお金は使いたいと思ってます。

 


よって、100年経過した現在社会は、ある意味成熟期であると思うし、社会と共に次の経済の在り方も模索、構築していく段階でしょう。

 

 

 

 

 


てな感じで考えてきましたが、😅

 


冒頭で、小川 仁志さんの本を読んだのがきっかけと書きましたが、その中で、

 


「変な質問」を自分にする事で、より深く考える事が出来ると記載してました。

 


よって、今回の件で、変な質問をするとなると.......

 

 

 

 

 

「仮にお金が無くなった場合は経済と言うのだろうか?   」

 

 

 

 

 

ですかね😁

 

 

 

 

 

ちょっと疲れたので、💦

 

 

 

 

 

では  また✋️

七慢

盆の期間に、説法ではないですが、仏教の話を聞く機会がありました。

 


その中で、人間には、「七慢」があるというのを初めて知り、ちょっと気になったので、自分なりに深く考察してみようかと思います。

 


では、その 七慢とは何か?

 


ご存知の方もいるかと思いますが.........

 

 

 

 

 

 

 


1.慢 (まん)

 


自分よりも劣っている人に対して自分は優れているんだと優越感を抱き自分と同等の人に対しては同等であると心を高ぶらせること。

 

 

 

 

2.過慢(かまん)

 


自分と同等の人に対して自分の方が優れていると思い高ぶり、自分より優れている人に対しては自分と同等とすること。

 

 

 

 


3.慢過慢(まんかまん)

 


他人が優れているのに、自分の方が優れていると自惚れ、相手を見下すこと。

 

 

 

 

 

 

4.我慢(がまん)

 


どこまでも自分の意見を押し通そうとする心で、おごり高ぶり、てんぐになること。

 

 

 

 

 

 

5.増上慢(ぞうじょうまん)

 


悟ってもいないのに、悟ったと思うこと。

 

 

 

 

 

 

6.卑慢(ひまん)

 


はるかに優れている人と比べて、自分は少ししか劣っていないと思うこと。

 

 

 

 


7.邪慢(じゃまん)

 


徳がないのに徳があるようにみせること。

 

 

 

 


これらは、全て「自惚れの心」からくるみたいなので、日々謙虚に反省しながら生きていく必要があるらしいのですが.............

 


ちょっと......🤔

 


ここで、僕なりに問い立たせてみたいと思います。

 


これら「七慢」は、僕の意見としては、

 


人間の本性だと思うのです。

 

 

 

よって、基本的にこれらの感情を無くす事はできないのではないかと、、、

 

 

 

よく考えれば、これら七慢は毎日の生活で、頻繁に、随所に出没しませんか?(笑)

 


僕の例で言えば、

 


1〜3の慢、過慢、慢過慢なんて、将棋でオンライン対戦してれば連続で出没してきます。

 

対戦する前に、相手のレベルやレート数が表示されるので、毎回 これらの感情が出てきますし、対局後、特に負けた場合は3の慢過慢が過剰に出てきます(笑)

 

まあ、テニス時も同様ですが、何かしら勝負中はよく出てくる感情ではありますね。

 


4の我慢に対しては、上記の感情は左程少ないのですが、

 

別の意味の、現状を仕方なく受け入れる、感情を押し殺す、我慢はよくあります。

 


5の増上慢は、、、、

 

 

 

さすがに無いです😅  悟りまでは考えた事もないですし、、、、、

 


6の卑慢ですが、これは逆に良い意味で多少持ってもいいのではないかと思ってます。

 

~ はるかに優れてる人と比べて自分は少ししか劣ってないと思う事 ~

 

なので、例えば、プロスポーツ選手ですよね。僕から見れば、棋士の羽生さん、藤井さん、テニスで言えば、フェデラーナダルジョコビッチ、錦織選手、サッカーで言えば、メッシ、ロナウドネイマール選手らが値するでしょう。

 


間違いなく、はるかに優れていますが、彼らは僕と同じ人間です。もし同じ土俵に上がる事を目標にしてるのであれば、モチベーションを維持し続ける要因となるであろう卑慢は持ってもいいのではないかと。

 


但し、現実の彼等との差は受け入れないといけないですし、差を埋める努力は必須です。

 

 

 

 

 

 

 


7の邪慢に対しては、

 


この場合の徳が、何を具体的に差してるのか? はっきりとは分かりませんが、お金に対する富から来る徳ならば、これは現実を受け入れてるので、はっきりと無いです(笑)

 


しかし、勝負事に結果として負けた場合は、その過程で一つでも、二つでも何か自分なりに新たな発見や得る事があったならば、それは、勝負には負けたが、内心徳する事はあったと思います。

 

 

 


よって、、、、、🤔

 

 

 

 


これら七慢を、

 

まずは上手く受け入れる心が大切ではないかと。

 


状況に応じて、これらが出てきますが、

 


「いけない! 反省........」 ではなく、

 


「あっ、出てきたな? じゃーどうするか?」

 


ではないかと........🤔

 

 

 

日々この繰り返し作業が自分の質をより高めてくれると思うので😄

 

 

 

では また✋️

 

 

 

 


最後に、、

 

 

イニエスタ選手のJリーグでの2ゴールはどれも見事でした👍

 

あのシュートのタイミングの速さ、足の振りの速さ、あのリズム感は日本人には無い感覚だなと。

 


あの流れに乗ったリズム感を学びたいですね。しかし良い手本が身近で見れるので、これは日本人選手にとってチャンスですよ!

 


本田監督も、    あっ😅  選手兼監督でしたね。カンボジアやオーストラリアからアジアのレベルを上げようと勢力を尽くしてくれてるので、共に相乗効果でやっていきましょう👍

 

ロシアW杯 終幕 2部

 


では、1部での問いであった、

 


日本代表選手の状況判断を高めるにはどうしたらいいか?

 


ですが、、

 

 

 


正直どうしたらいいでしょうね😅

 

 

 

 


答えは一つではないと思いますが、、

 


今大会、実はメキシコのサッカーが気になりまして、数試合観戦しました。

 

 

 

メキシコの選手達の体格は日本人とほぼ同等で、他にも色々と共通項があるかもしれないし、

 

何より、

 


日本代表とメキシコ代表のサッカーを融合させたら面白いのではないかと感じたので😁

 

 

 

 


そこで、ボール運び等を観察してると、日本との違いに一つ気付きました。

 


それは、

 


個人個人がボールを保持する姿勢があるという事。

 

 

 

 

 


まあ、あくまでも僕の勝手な意見なので、あれですが😅

 

 

 


つまり、日本の場合は、パスで相手を交わすイメージが強いですよね。

 


味方からパスを貰う → 相手DFのプレッシャーが来る → パスを出すコースを探す

 


みたいな感じが多い様に見受けられます。

 


ドリブルで、ボールを動かすよりかは、パスでボールを動かせ! です。

 


よって、練習では、ポジショニングではなくパスを貰う動きに重みを置いてる事が多い。

 


まあ、しつこいですが、あくまでも僕の仮説なんで、全部が全部そうではないと思いますが、、

 


では、仮にボールを保持するという意識で試合に望むとどうなるのでしょうか?

 


まず意識が変わりますね。

 


二人ぐらいで、ボールを奪取しにこられても、焦らず、まずはボールを取られない様に身体で防いだり、交わしたりする。

 


つまり、

 


味方からボールを貰う → 相手DFのプレッシャーがくる→ パスコースがない → ならばボールキープし時間を稼ぐ or ドリブルで一人か二人交わし、相手DFの陣形を乱す。

 


てな感じです。

 


要は自分で状況を打開、もしくは回避、できる能力が養われる。これはよく言われる個の力に相当すると思いますが、

 


最初からパスありきの選択ではなく、状況に応じて、ドリブル or ボールキープ or シュート等を選択していくと。

 


日頃の練習からこの様な意識で取り組めば、自分で試行錯誤し、結果、質が高まり、状況判断も徐々に優れてくるのでは?

 


ロシア大会の特徴は、強固な守備ブロック敷く国が多かったですね。

 


こちらの記事にもありますが、

 


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00010000-yomonline-spo

 


サッカーがなんとなくバスケット化してきてると。

 


つまり、中盤が徐々に無くなり、互いのゴール自陣での勝負が多くなると。

 


となれば、、より選手間のスペースが消される傾向が強くなる、、、、

 

 

 

えっ💦   なんとなく嫌だなー。

 


サッカーには中盤があるからこそ、ファンタジスタと呼ばれる選手が生まれてより魅力を増すと思うのですが、、。

 


何事も、勝負に拘りすぎると、グレーゾーンが消去され、両極端に偏ってしまうので、、

 


んー、、、、

 


近い将来、ルール変更が必要かもしれませんね😅

 

 

 

 


話は戻しますが、

 


一つのヒントとして、戸田さんもおっしゃってますが、ボールを保持する状態で、サッカーを見つめ直す事が新たな価値観を生むと思うので、

 

 

 

 


とりあえず、長男で試してみます!!😄

 

 

 

また、この問いに関して、何かヒントが浮かんだらブログに載せていきたいと思います。

 

 

 

最後に、

 

トーレス!! サインプリーズ👍

 

 

 


では  また✋️

ロシアW杯 終幕 1部

約1ヶ月間の大会でしたがあっという間に終わった印象です。


フランス優勝おめでとう!!

やはり強かったー👏

 


クロアチアモドリッチ選手大変お疲れ様でした。準優勝でしたが、結果以上のサッカーを魅せてもらいました。有難う!👍

 

とりあえずゆっくり休養して欲しいです。

 


そして我が日本代表!

 

前評判は、最悪でしたが、

 

結果はまさかの ベスト16!!

 

それもベルギー相手に90分ぐらいまでは互角の戦いを見せてくれました。有難う😄

 


まあ、総括はこれぐらいにして、😅

 


本題に入ります。

 


多分2部構成になるかと思いますが、、

 


議題は、、

 


「日本代表がベスト16の壁を破るには?」

 


です。

 


僕の中で、ベルギー戦終了後の西野監督のインタビューの 

 


「何が足りなかっただろう?」

 


がずっと脳裏に焼き付いているので、自分なりに考察して見ようかと😅

 


まず今大会のベスト8の国を見てみましょう。

 


フランス、クロアチア、ベルギー、イングランド、ロシア、ウルグアイ 、ブラジル、スウェーデンです。

 


国ごとに特徴が有りますが、、

 


自分勝手に一言で表していけば、

 

 

 

フランスは、総合力の高さ

 


クロアチアは、団結力と、サッカーIQの高さ

 


ベルギーは、攻撃力とカウンターの鋭さ

 


イングランドセットプレー力と、若さ

 


ロシアは、決定力と粘り強い守備とホームの

                  後 押し

 


ウルグアイは、堅守と2大ストライカ

 


ブラジルは、個の力の融合

 


スウェーデンは、強固な守備力

 


てな感じですかね😅

 


では、我が日本代表はというと、

 


連携力とコミュニケーション力ですかね。

 


ハリル監督を開幕2ヶ月前に解任するという前例の無い荒技を行いましたが、逆に良い結果に繋がりました。

 


ただブラジル大会後の4年間は何? と問われると、返す言葉が無いと思うので、以後、無駄にしないで欲しいです。

 


で、ベスト16の壁を破るにはどうしたらいいのかですが、

 


逆にベスト8に残った国の共通項を考察してみると、、、

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

 


そうですね、、、

 

 

 

色々あるのだろうけど、、

 

 

 

 


まずは、、

 


「ゲーム中の状況判断が優れている」     ではないかと。

 


攻撃なのか?守備なのか? プレッシャーを与えるべきか、いなか? ドリブルか? パスか?

シュートか?  など。

 


最後、付け加えるならば、

 

個人が選択したプレーの質が高いという事も挙げられます。

 


つまり、ミスが少ないと。

 

 

 

特に決勝カードのフランス 、クロアチアの両チームはその能力が高かった!

 


では、日本代表の選手の状況判断を高めるには? どうしたいいのか?

 

 

 

 


続きは、

 

 


やはり2部で😅

 

 

 

では  また✋️