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Enjoy life! 面白く生きていく yoshiのブログ

面白いと感じた事やその取り組みなど自分が考えて実践した事などを書いていくブログです

アドラー心理学15 共同体感覚4

 

前回の続きです。

 

課題を分離して、より大きな共同体感覚を意識していくと。

 

そこで、次に対人関係を良好にしていくにはどうしたらいいのか?

 

引き続き「嫌われる勇気」を読んでいきます。

 

「対人関係を良好にしていくには、横の関係という概念になります。その為に、アドラー心理学では褒めてはいけないし、叱ってもいけないし、無論、体罰はもってのほかの立場をとります。」

 

叱ってもいけないし、褒めてもいけないと、、これは少し以前のブログの、賞罰教育でも触れてましたね。

 

「褒めるという行為は能力のある人が能力のない人に下す評価という側面があります。これは無意識のうちに上下関係をつくり、相手の事を自分より低く見ています。
人が他者を褒める目的は、自分よりも能力の劣る相手を操作することなので、そこには感謝も尊敬も存在しません。」

 

 

うーん。本当にそうなんでしょうか?

 

 

相手を操作したいから、褒める人は少数ではないでしょうか? 逆に無意識のうちに、素直に褒める人、相手の喜ぶ顔が見たいから褒める人もいると思います。


ですが、ここでは褒める、褒められたいと願う事を縦の関係として捉えているのでしょうね。

 

では縦ではなく横の関係が重要だと説いていますが、どう考えていけばいいのでしょうか?

 

続きを読んでいきます。

 

「一番大切なのは他者を評価しないという事です。評価の言葉は縦の関係から出てくる言葉であって、もし横の関係を築けているのなら、もっと素直な感謝や尊敬の言葉が出てくきます。 ありがとう、うれしい、助かったよなどなど。」

 

また

 

「人はこの感謝の言葉を聞いた時、自らが他者に貢献できた事を知ります。アドラー心理学ではこの貢献を非常に重く考えます。
共同体や、他者に働きかけ、私は誰かの役に立っていると思えること。他者から 良い と評価されるのではなく、自らの主観によってわたしは他者に貢献できていると思えること。そこで、はじめてら自らの価値を実感する事ができ、勇気を持てると。」

 

なるほど。

 

つまり対人関係では、縦ではなく横を意識し、評価ではなく、感謝や尊敬の言葉をかけて、勇気づけのアプローチをしていくという事でしょうね。

 

つい子供に対しては横ではなく縦に見てしまいますが、一人間としてラインを横にしないといけないですね。

 

僕は「ありがとう」という言葉は好きなんです。


なぜなら、かけた方もかけられた方もお互い良い気持ちになるじゃないですか。


子供には、しつけの意味を込めて、今まで強要してた部分がありましたが、そうではなく自らが積極的に言葉をかけていく事が必要ですね!

 

 

では また次回✋️