PRO STAFFと楽しさと面白さ2
久々にテニスの話題を😄
冒頭のPRO STAFFで勘が鋭い方は分かったかもしれませんが、、
ウィルソンのテニスラケットのフェデラーモデルの事ですね。
僕が購入した訳ではないですけど、サークルの方が購入されて、1ゲーム丸々試打させてもらいました。Tさん、有難うございました😄
で、感想は、、、
やばいです(笑)
そう、以前のブログに書いた、
あのやばいでした👍
何がやばいかと言うと、綺麗に当たった時のショットが一段とスピードに乗った感じで不思議と打てるんです。
僕がスピンで打ったつもりの打球が、勝手にフラットドライブになり返球されるんです。
まあ、僕の打ち方にもよると思いますが、
その初速スピードがとても速くて、自分でも驚く様な打球になるんです。
まるで別人が打ってる様だと💦
はっきりと球筋が変化します!😅
その日は、他の3人の方も試打されてましたが、、
皆さん、同様に自分の打球に驚いてました😄
そこで、、
あれ?🤔
これって、、、
身体の使い方どうのこうのではなく、ラケットの性能で、力が倍増されてるなと。
僕はここ10年、HEADのRadicalを使用してたので、その違いが良く理解できました。
これは凄いなと。
でもHEADが好きなので、浮気はしないですけど、そろそろRadicalは卒業しようかなと考えてます😅
何かしら武器を創りたいので👍
今や、テニスもラケットに自分のスタイルを合わせる時代かもしれませんねーー
では、前回の続きですが、、
なぜ仕事が面白いと感じれる様になったのか?
それは、
やはり、、
自分で考えた事を、まず試し、その結果を踏まえ、考察し、修正点を考え、次にまた試す様にしたからです。
ちょっと長いなあー😅
簡単に言えば自ら動き出したという事です。
ここで、敢えて反省という言葉を用いてないのは、この言葉に対し、ネガティブな印象を持ってるからです。
あくまでも僕個人の意見ですけどね😄
僕は反省文を書かされた時は常に自分が悪い、ここが悪かったとしか書いてませんでした。でもこれだと何も進歩しない。
それに過去に縛られて、大切な今を直視してないし。だから最近は反省よりも、修正点として考えてます!
人間も随時更新、アップグレードしていかないと👍
で、自ら、自主的に動くきっかけとなったのは、アドラー心理学やら、哲学の本やら、読み出して自分なりの仮説が出来上がったからなんです。
それは、、、
人間は半分幻想社会で、半分現実社会で生きているのではないか?
という、自分勝手な仮説です😅
でも、これ以降、対人関係が楽になったんですよねー👍
ちょっと今回はこの辺りで💦
続きは、
また次回✋️
最後に、リバプールが久々にCLの予選を突破してくれましたー! 決めた試合は7-0と圧勝👍
いやーお見事👏
でも、コウチーニョがハットトリック決めたのにあまり笑顔がなかった、、
やはりバルサに移籍するのかな😓