Enjoy life! 面白く生きていく yoshiのブログ

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ロシアW杯 終幕 1部

約1ヶ月間の大会でしたがあっという間に終わった印象です。


フランス優勝おめでとう!!

やはり強かったー👏

 


クロアチアモドリッチ選手大変お疲れ様でした。準優勝でしたが、結果以上のサッカーを魅せてもらいました。有難う!👍

 

とりあえずゆっくり休養して欲しいです。

 


そして我が日本代表!

 

前評判は、最悪でしたが、

 

結果はまさかの ベスト16!!

 

それもベルギー相手に90分ぐらいまでは互角の戦いを見せてくれました。有難う😄

 


まあ、総括はこれぐらいにして、😅

 


本題に入ります。

 


多分2部構成になるかと思いますが、、

 


議題は、、

 


「日本代表がベスト16の壁を破るには?」

 


です。

 


僕の中で、ベルギー戦終了後の西野監督のインタビューの 

 


「何が足りなかっただろう?」

 


がずっと脳裏に焼き付いているので、自分なりに考察して見ようかと😅

 


まず今大会のベスト8の国を見てみましょう。

 


フランス、クロアチア、ベルギー、イングランド、ロシア、ウルグアイ 、ブラジル、スウェーデンです。

 


国ごとに特徴が有りますが、、

 


自分勝手に一言で表していけば、

 

 

 

フランスは、総合力の高さ

 


クロアチアは、団結力と、サッカーIQの高さ

 


ベルギーは、攻撃力とカウンターの鋭さ

 


イングランドセットプレー力と、若さ

 


ロシアは、決定力と粘り強い守備とホームの

                  後 押し

 


ウルグアイは、堅守と2大ストライカ

 


ブラジルは、個の力の融合

 


スウェーデンは、強固な守備力

 


てな感じですかね😅

 


では、我が日本代表はというと、

 


連携力とコミュニケーション力ですかね。

 


ハリル監督を開幕2ヶ月前に解任するという前例の無い荒技を行いましたが、逆に良い結果に繋がりました。

 


ただブラジル大会後の4年間は何? と問われると、返す言葉が無いと思うので、以後、無駄にしないで欲しいです。

 


で、ベスト16の壁を破るにはどうしたらいいのかですが、

 


逆にベスト8に残った国の共通項を考察してみると、、、

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

 


そうですね、、、

 

 

 

色々あるのだろうけど、、

 

 

 

 


まずは、、

 


「ゲーム中の状況判断が優れている」     ではないかと。

 


攻撃なのか?守備なのか? プレッシャーを与えるべきか、いなか? ドリブルか? パスか?

シュートか?  など。

 


最後、付け加えるならば、

 

個人が選択したプレーの質が高いという事も挙げられます。

 


つまり、ミスが少ないと。

 

 

 

特に決勝カードのフランス 、クロアチアの両チームはその能力が高かった!

 


では、日本代表の選手の状況判断を高めるには? どうしたいいのか?

 

 

 

 


続きは、

 

 


やはり2部で😅

 

 

 

では  また✋️