最近の心境
最近、アクセス数が増えており、といっても1日平均10〜15件ですが、僕にとっては、嬉しく思います😄
10月26日現在で、今月だけで265件もアクセス頂いてます。
誠に有難うございます😀
という事で、サボってたので、ちょっとだけ書いていきます。
ここで、「ちょっとだけ」としたのは、
題材の本が少々難解の為、理解に時間がかかるだろうと考えてるからです。
なので、以前のアドラー心理学みたいに噛み砕いて、じっくりと考察、仮説していきたいと思います。
今回はあらすじから😁
では、題材の本とは、
福岡伸一 西田哲学を読む 生命を巡る思索の旅
です。
たしか今年の7月に出版され、手にして読まれた方もいらっしゃるかと思いますが、この本を読んだきっかけは、
西田幾多郎という日本の哲学者を少しでも知りたかったからです。
今年から、哲学の本を読む様になり、まずは自分と合いそうな人物の本を読んでいきました。
王道の道は通らず(笑)
サルトルから始まり、ルソー、ソシュール、フッサール 、ハイデガー、 そして、ヴィトゲンシュタインはドロップアウトしましたが、
でもどこか、、、
腑に落ちないところがありました😔
そこで、やはり我が国の哲学者を読むしかないと思い、一番有名な西田幾多郎を選んだ訳です。
そこで、まずは原文を読んだのですが、、、
内容を全く頭にイメージできませんでした😩
相変わらずの頭の悪さですが💦
まずは、解説書みたいな本に切り替えて浅く知るところからと思ってたら、
上記の本に出会いました😄
で、読み終えた感想は、、
これはきてるなと!👍
新たな発見の喜びがありましたね。
てな感じで、次回から連載で少しこの本について書いていきます。
追伸:
そういえば、先日行われた
パチューカ対サカテペク戦で、本田選手が僕の好きなシュートでゴール決めてましたね😄
ゴール左上に吸い込まれる様なシュートでした。
見事です。というか、
打てるじゃないですかー(笑)
これからもドンドン打って下さい!あそこはキーパーが分かってても取れないコースなんで👍
では また次回✋️