Enjoy life! 面白く生きていく yoshiのブログ

面白いと感じた事やその取り組みなど自分が考えて実践した事などを書いていくブログです

日本 対 マリ

 

まあ、、とりあえずですが、、

 

 

 


予想通りといいますかー😓

 

 

 

予定通りといいますかー😓

 

 


現段階では1-1と妥当な結果でした。

 

 

 

この試合での収穫は個人的には、宇賀神選手と中島選手ですかね👍

 

後、大迫選手も😄


これは、初めて、

松木さんと意見が合いましたが(笑)

 

大迫選手は、かなりチームの為に身体張って犠牲払ってプレーしていたと思います。

 

リヴァプールではいえば、まさにフィルミーニョみたいな役割でした。判断力が良くやはり上手い選手です。

 

前回の大会と同様に今大会も日本のフォーメーションは、4-2-3-1でいきそうですが、

 

今の大迫選手は、前大会のワントップを任されてた当時の岡崎選手よりも、良い印象を受けます。

 

ただ岡崎選手もその当時と今のレスターの岡崎選手を比べたら、はるかに上手くなってますので😅

 

 

次に、宇賀神選手ですが、

 

 

なんといっても名字が素晴らしいですけど😁

 

 

それ以上に隠れファイターなところが良いですね👍

 

W杯では、やはり一人一人が相手と戦う気持ちと覚悟がないとチームとして勝つ事はできないと思います。

 

 

また他に、この試合では一度しかお目にかかりませんでしたが、サイドからのクロスボールが一瞬輝くものがありましたね👏

 

ダイレクトで素早くライナー性のボールをセンターに供給してました。

 

僕は、あの早いタイミングのクロスが世界基準だと思いますし、あれに誰か選手が反応しないと、日本の得意パターンであるサイド攻撃はW杯ではあまり通用しないでしょう。

 

ただ一つ、宇賀神選手が30歳というのが多少残念ではありますが、逆にだからこそあの様なプレーに繋がってるのかもしれません。

 

 

最後は中島選手です。

 

やはり1点取りましたね。さすがです。彼もファイターですよね👍

 

一人でも打開できそうな選手だし、まず気持ちが入ってますよね。怪我とかなければ、僕はW杯でも先発で使いたいです。

 

こうして振り返ると、代表には、ファイターな選手をより多く、選抜する事も必要だなと感じます。

 

後は、武藤選手と、乾選手ですかねー

 

あと、、

 

 

大島選手、  また怪我ですか?

 

それとも、念のために早く引き下がったのか。

いつも期待してるだけに、もう少しプレーを見たかった😅

 

個人的には、森岡選手とポジションを逆にしたら互いに良いと思うのですが、、

 

 

 

まあ、今回はこの辺で😅

 

 

 

では また✋️

モウリーニョ vs クロップ

本題に入る前に、

 

ダニエル太郎選手やりましたね。ジョコビッチ選手に2-1で競り勝ちましたー!👏

 

 

この勝利はジョコビッチ選手が調子が悪かったとはいえ、今後の自信に繋がると思います。

 

日本のエースがまだ完全復帰できない状態なので久々に嬉しい話題でしたし、次回以降も期待できますね✌️

 

 

 


では、本題に入り、久々にサッカーネタで😁

 

 

 

先週土曜日のプレミアリーグ

 

 

マンチェスターユナイテッド vs リヴァプールの試合がありました。

 

 

ご存知の通り、僕はリヴァプールのファンで、

 

今期最強3トップが調子が良いので、ユナイテッド相手でも、

 


「負けはしないだろう」

 

と思ってました、、、

 

 

が、、蓋を開けてみたら、、

 

 

 

1-2で敗北(笑)

 

 

 

ラッシュフォードの2発で沈没でした。

 

 

 

はー 負けるなよー😩

 

 

 

 

で、最近DAZNに入会したのもあり、

 

 


自分なりに原因と対策を探りたかったので試合をゆっくりと振り返りました。

 

 

 

色々と有りますが、、

 

 

 

よくある例として、


「決めれる時に決めれなかった」

 

ではすませたくないです(笑)

 

 

 

この試合のユナイテッドの得点は、2点とも背後からの縦へのロングパスをルカクが粘ってキープ、もしくは叩いてからのラッシュフォードの得点でした。

 

 

ユナイテッドの攻撃はカウンター、縦パスが主流でしたので、リヴァプールの守備陣もそこは気をつけていたとは思いますが、

 

 

ルカクにやられました😞

 

 

 

どちらかといえば、ユナイテッドは攻撃よりも守備面がかなり統率されてたと思います。

 

 

なんたって、リヴァプールがボール保持してる時は、ほぼ9人で守備してるわけですから。

 

 

あのサンチェスも、マタも、アシュリーヤングも守備してました。

 

 

 

あら?🤔

 

 

 

アシュリーヤングといえば、香川選手がユナイテッド在籍中はたしか、サイドハーフかウィングをやってたと思うけど、、、

 

 

今はサイドバック!?

 

 

それを言うと、バレンシアも今はサイドバックかー。

 

 

 

しかし、マタも、途中出場のフェライニ
ファーガソン以降、監督が変わってもこれらの選手は試合に出るのだから、、

 

 

 

ここに、日本人選手が足りない要素が隠されてるのかもしれませんね。

 

 

もし香川選手が、まだユナイテッドに在籍していたらと考えると、、

 

 

 

 

 

もしかしたら、今のモウリーニョ政権ならばモイーズの頃よりは試合に出れたかもしれませんね。

 

同様に清武選手もあのままセビージャにいたら、、

 

 

まあ、ちょっと話しが脱線しましたが 💦


これがモウリーニョのユナイテッドの強さの秘訣でしょう。

 

 

 

一言でいえば、「手堅く勝つ! 」ですかね。

 

 

モウリーニョは、組織としての動きを、
選手達にやらせる、もしくは、自主的にやっている、

統率力、マネジメント力があると思います👍

 

 

で、必ず模範となる選手を1人が2人起用している。

 

 

この試合では、マティッチと、マクトミネイが堅実な動きで目立ってました。

 

 

この模範となる選手の動きが、他の選手にも徐々に波及していく、まさしく相乗効果ですよね。

 

 

 

そこで、

 

 

もし、また、自分勝手な仮説ですが、、

 

 

 

モウリーニョが、、

 

 

 

もし、日本の監督になってくれたら、、

 

 

 

 

僕は案外互いにフィーリングが合うのではないかと思うので、、

 

 

 

 

 

W杯でも良い結果が出るのでは?

 

もしかしたら、Best 4 までいけるかも😁

 

 

 

 


はい、話しは戻して💦

 

 

 

本命のリヴァプールは、、

 

 

 

この試合、サイドが上手く使えてなかったですね。

 

 

 

ユナイテッドの守備は最終ラインがセンターよりの4人並びがベースでした。

 

 

 

前半のリヴァプールは、マネ、サラーが中央よりでプレーしていた為、見事にユナイテッドの守備ブロックに捕まってましたね。

 

 

そこで、器用なフィルミーニョがサイドに開いてボールをもらったりしてましたが、なかなか得点に結びつかない。

 

 

 

後半は、ミルナーや、マネがサイドを貼る様になり、だいぶチャンスも増えたので、オウンゴールの1点を返しましたが、時すでに遅しでしたね。

 

 

 

うーん、、

 

 

 

次回以降で、ユナイテッドと同様の戦術を使ってくるチームには、サイドと、、

 

 

 

後、サイドへのロングパスを使いたいですね。

 

 

タイプ的には、もちろん、、

 

 

 

スティーブン・ジェラードや、

シャビ・アロンソです👍

 

 

 

なんかそれ考えると、この試合、

ヘンダーソンが出ても良かったかなー🧐

 

 

ロングパス、ロングシュート打てるし、

 

 

それと、マネ、サラーはこんな試合では、逆にサイドを貼らせてフィルミーニョを本来のセンターに任せておくべきだとも感じましたね。

 

 

マネ、サラーとも足は速いので、サイドに貼らせて、たまにカットインしてドリブルシュートしたりすれば、相手DFの守備も徐々に中央よりからサイドに開いてきて、スペースが出来始めると思います。

 

 

 

またまたですが、、

 

 

なんか、それを考えると、、

 

 

 

ある程度強いチームになれば、

 

 

 

いかに相手のスペースを広げる?
もしくは作るか?

 

 

が、試合のキーポイントになるのかもしれないですねー

 

 

 

では また✋️

ポエム

地球という惑星に住む人間達はどういう未来へ行くのか?

 

 

 

幻想を見せたままの未来なのか? それとも本質が見える未来なのか?

 

 

 

 

地球という惑星は、あらゆる人種が存在し、あらゆる言語も存在し、あらゆる国も存在しているが、世界と調和してる様で調和していない。

 

 

まるで水と油の様な、最終的に交わる事がなく、何故か絶え間ない争いが残念ながら続いている。

 

 

 

私達、人間は争いを無くす事ができないのだろうか?

 

 

 

社会に出れば、周りは常に敵で、会社では
数字だけの右肩上がりの成長ばかり望んでくる。

 

 

 

いったいどこまで見せかけの成長をさせるのか? どれだけ敵をつくれば気がすむのか、、

 

 

 

もう正直うんざりだ。

 

 

 

そろそろ表面の世界に踊らされず、まずは自分の内面に素直に従っていいだろう。

 

 

 

楽しさ、嬉しさ、悲壮感、違和感、直感、親近感、etc.....

 

 

これらを感じるのが自分である。

 

 

 

まずは自分を受け止め、理解していく。

 

 

そして、自分をデザインしていき、人間としての人生をどう生きるのか考え、行動し、修正し、また行動していく!

 

 

既成概念に囚われず、あらゆる変化に柔軟に対応し、今を生きる、直視する力を養っていく。

 

 

 

そして最後は、、

 

 

 

自分が何を社会に還元できるのかが問われてくるはず。

 

 

 


となれば、、

 

 

 


キーワードは成長ではなく、、

 

 

 


「喜びでは?」

 

 

 

 

他人の喜びが、、

 

 

 

 

自分の喜びと繋がり、、

 

 

 

 


社会、世界の喜びと繋がるのでは?、、

 

 

 


そうなればいいな。

 

 

その光が、、

 

 

自分の光の道が、、

 


ようやく見えてきた。探し当てた。

 

 

 

これなら、自分らしさを保てるかも、、

 

 

 


やるしかないな!!

 

 

すいません。

昨日、久々に短眠生活(3時間睡眠) だったのである意味、脳が活性化されてました😅

 

 

 

てことで、

 

ポエム的な感じでした、、

 

 

 

では、また✋️

 

つれづれなり

この数週間、やや倦怠気味でして、、😔

 

 

色々と重なってしまい💦

 

 

この2週間はほぼ思考停止しており、ブログも書く気も起こりませんでした。

 

 

 

いや、気にはなってましたが、書くのが面倒でした。

 

 

 

まあ、こんな時もありますよね😅

 

 

そこで、ある意味、自分の気持ちに正直に従って、やりたい事をやってました。

 

 

 

音楽聴いたり、

 

僕の中では、Rockが軸なんですが、昨年から聴きだした、

 

ONE OK ROCKはもちろんの事、

 

分野は違いますが、

 

Clean Bandit、Julia Michaels、grey

 

なども聴いてました。

 

また、サッカーや、テニスの動画みたり、
子供とゲームしたり、

 

本は読まなかったり(笑)

 

 

オリンピックはさほど、見てなかったのですが、

 

 

小平選手が金メダルを獲得した後、彼女の人格に惚れました🤫

 

 

そこで、ふと思った事があって、、

 

 

日本、中国、韓国を含めた、アジア圏で、お互いもう少し手を取り会えないかなと。

 

 

 

まあ、もしかしたら、外交上表向きは互いに寄り添ってなく、一般市民の間では、そんなにないのかもしれません。

 

 

ただ、今よりも各分野で、互いに距離感を縮める事が出来れば、面白い事になりそうだなと。

 

 

サッカーの本田選手が以前、

 

「日本がW杯で優勝するには、まず、アジアのレベルも全体的に上げる必要がある」

 

と、

 

 

多分、話してたと思います。
間違えてたら、ごめんなさい😅

 

 

でも、これには、大賛成なんです。

 

 

まず、アジア圏内でレベルを上げる為に切磋琢磨し、W杯で、各国が結果を出す様になれば、今と逆の事が起きるわけです。

 

 

優秀な選手が、逆に向こうから、やってくる。

 

 

そして、

 

アジアのサッカーが主流となり、

 

サッカー自体も多少変化するかもしれません!

 

 

で、これがスポーツの分野に留まらず、同様に各分野に波及したと考えたら、、

 

元々、あまり攻撃性を持たないアジア圏内の人々なので、、

 

 

地球全体が今より質が向上できないかなぁと思うわけです😄

 

 

 

そうなればいいなと👍

 

 


今回はこんな感じで😁

 

 

では また次回✋️

思考を柔軟に、、


まずは、、


前回の続きですが、

 

折角なので、

 

僕のお気に入りの一人ゴファン選手のラケットを見ていきます😄

 

 

ラケットは、

Wilson blade98 cv 18×20 リバース


重量 304g
フェイス面積 98平方インチ
長さ 27インチ
フレーム厚 21mm
ストリングパターン 18×20
バランスポイント 325mm

 

となってます。

 

ほー、、、🤔

 

 

 

先日僕が違和感を感じてしまった、Extremeと比べたら、

 

バランスポイントの325mmと、長さの27インチは同じなんですね。

 

 

後の項目は多少の違いがありますが、

 

 

このWilson blade98 cvを上記だけで、考察してみると、、


重量が304gで、バランスポイントが325mm
だから、Extremeに比べても、よりトップヘビーなのかなぁと。

 

 

ストローク時は重さで、遠心力が増すだろし、ストロークパターンが18×20なので、フラット気味でも打てるだろうと。

 

 

またフレーム厚が21mmの均一なので、ボレーの機敏さも残してあると、

 

 

となれば、、

 


ゴファン選手のプレーがなんとなく理解できますね。


まあ、こんな感じで、あくまでも自分勝手な考察をしてみました😅

 

 


では、本題に、

 


ちょっとここ最近、好きな哲学、社会の分野から頭を切り離して、

 

テニス事ばかり考えてます🎾

 

 

 

いったい何を考えてるのかと言うと、、

 


ラケットスピードを加速させるには?


ですかね。

 

いきなり話しが飛んでしまいましたが😅

 

 

さて、これには理由がありまして、

 

 

一つ目は、

 

ちょっと、怪我をしてしまい、直ぐにはテニスが出来ない状態であるので、これを機に全て見直してみようと思ったのと、

 

 

二つ目は、


前回のブログの最後に触れた、
Extremeの違和感があったからですかね。


後日、もう一度、2時間コートで、二人でみっちり練習したのですが、

 

 

やはり、、


同じ感覚でした😞

 

 

「あまり飛ばない、短い」

「サーブが簡単に返される」などなど。

 

 

 

当初は、意外な結末にショックが大きすぎて、「Radicalに戻すかなー」とも考えてしまいましたが、、、

 

 

これを機に原因をあらゆる方向から探りました。

 

 

一つ決定的に違うのは、ガットの素材です。

 


今まで、ポリエステルを使用してたのですが、初めて、ナイロンのマルチを貼ってみました。

 

 

あまり肘に負担を掛けたくなかったので。

 

 

テンションは以前と変化なしで45ポンドですが、まず、感触と音が全く違いますね。

 

 

 

まだ慣れないので、違和感がありますが、

 

まあ、多分このガットの影響が今回のExtremeの違和感に多大な影響を与えていると想像できます。

 

 

 

ただもう一つあって、ボールが飛ばないのは
何故か、理解できないんですよね。

 

 

ボレーや、スライスは感触が良いのですが、いかんせん、ボールが飛ばないし、力が上手く伝わらない。

 

 

そこで、色々と自分のスイング解析やネットで調べてみたら、良いサイトを発見しました。

 

 

それがこちら
http://a-londenion.sub.jp/

 

 

僕にとってこのサイトは、参考書の一つになりつつあり、今まで、自分の中で、腑に落ちないテニスの事が、このサイトにより、

 

「やはり、そうだったのかー」と思い直せる様になりましたね。

 

 

そこで、今は、冒頭に触れた

 

ラケットスピードを加速させるには、どうしたら良いのか? を自分の身体と照らし合わせながら考えてるところです。

 

結局、テニスって、

 

ラケットでボールを打つのではなく、、

 

 

スイングにより、スピードを得て動いているラケットに接触する事で、ボールが勝手に飛んでいく

 

 

というボール側からの見方も出来るんですよね。

 

 

どうです?😄

なかなか視点が面白いでしょう👍

 

 

これは、もちろん、上記のサイトから抜粋したのですが、

 

 

項目ごとに分かれているので、色々と読んでいくと、

 

 

何か本質を掴んでる感じがするんですよね🧐

 

 

なので、今はリハビリ生活なので、イメトレで色々と自分で確かめて、回復後、コート上で試したいと思います。

 

 

ちなみに、現段階で、ラケットスピードを加速するには?  の問いには、

 

 

 

テイクバックから変更するしかないかなと考えてます😁

 

 

 

では また次回✋️

 

 

 

 

 

 

レッドとイエロー

ちょっと遅くなりましたが、、

 

 

錦織選手!
復帰2戦目で優勝おめでとう!!👍

 

 

まあ、カテゴリーが下の大会ではありましたが、一つ結果として優勝できたので、今後の自信に繋がりますよね。

 


後は、手首の状態が悪化しない事を祈るのみ

 

 

今後も見守っていきたいですが、

 

僕は、改めて、

 

怪我後の錦織選手の


プレーの質がどう変化したのか?

 

または変化してないのか? など、


結果よりも中身に注目したいと思います。


では、冒頭で、久々にテニスの話題に触れたので、引き続き、今回はテニスラケットについて、書いていきます。

 

前回のブログの最後に触れた通り、ラケットをHEADのRadicalから、Extremeに変更しました。

 

僕はRadicalはyoutekから使用したので、イメージがオレンジではなく赤なんですよねー。なので、タイトルもレッドにしました😅

 

まあ、今回はExtremeを購入したという事で、Radicalも併用して、今後使用していくつもりですが、

 

何故今回はExtremeにしたのか?

 

それは、

 

ストロークのスピンを強化したいのと、

 

同時に、

 

自分の武器を創りたかったからですね。

 

基本、ボレーよりもストロークが得意な方なんで。

 

そこで、先日、初のExtremeの試打を壁打ちしてきました。

 

感想はというと、、

 

 

いやー振り抜き感が半端ないっす!

 


やばかったー😁
(こちらではちょくちょくこの単語は登場しますので、、😅)

 

 

Radicalより、Extremeの方が振り抜きがシャープな感じで、例えるなら、刀を鞘から一気にスーっと抜く感じでした。

 

 

まるで居合抜きの様に(笑)

 

 

まあ、普段の僕のラケットインプレッションはこんな感じで、いつも終わります。


かなりアバウトでfeeling重視です😁

 

 

以前、バボラからこのRadicalに変更したのもマレーが使用しているから自分もという発想でした。

 

 

ですが、今回は、折角なので、普段の僕にはない視点からこのRadical、Extremeの二つのラケットを眺めて比較してみたいと思います。

 

 

まず、ラケットの概要を見てみましょう。


Head Graphne XT Radical MPAから

 

重量      295g
フェイス面積      98平方インチ
長さ      27インチ
フレーム厚    トップ20mm -ミドル23mm- スロート21mm
ストリングパターン    16 ×16
バランス      315mm

 

 

となってます。

 


次に今回購入した

Head Graphne touch Extreme MPは、


重量    300g
フェイス面積    100平方インチ
長さ     27インチ
フレーム厚    トップ23mm -ミドル26mm -スロート21mm
ストリングパターン    16×19
バランス      325

 

となってます。

 

 

いやー、、、

 

 

なにせ、15年間も硬式テニスをやってきて、こうして、ラケットを数値化して見る事は1度もなかったので、知らない事ばかりで、、

 

 

 

まずは1インチが約2.54cmというところからなんですけど😅

 

 

でもこうして数値で比較すると、RadicalとExtreme は、ラケット長さが27インチと同じ以外は全て違いますね。

 

 

僕がこの中で注目したのが、

 

バランスポイント と フレーム厚です。

 

 

Radicalのバランスポイントが315mmに対してExtremeは325mmと1cm違います。

 

 

つまりラケットの重心がRadicalはほぼセンターに対して、Extremeが、ややトップヘビー気味ですね。

 

 

現に、昨日、コートで初練習してきましたが、頭が少し重いなと感じる事ができました。

 

 

次にフレーム厚ですが、両者まるっきり違います。

 

ラケットによっては、例えば同じくHead のprestigeのフレーム厚は21mmと均一なんですがこの両者はトップ 、ミドル、スロートごとに厚さが変化してます。

 

まあ、ここからは仮説ですが、厚さを微妙に変化させる事で、よりラケットのフィーリングを上げてるのでしょうね。

 

 

Radicalのフレーム厚は、トップが20mmと一番薄いのですが、これは、ボレーを考慮した厚さだろうと。

 

まあ位置づけが、オールラウンドプレイヤー向けなので。なるべく機敏にラケットが動けた方が良いと。

 

逆にExtremeのフレーム厚は、ミドルの26mmが一番厚くなってます。
Radicalのミドルが23mmなので、3mmも違いますね。

 

これは、ストロークで、より反発力を出す事を考慮してるのでしょう。やはりExtremeの位置づけがスピンラケットなので。

 

 

まあ、補足ですが、 

 

Radicalのフェイス面積の98は、


半径、約14.33cm


同じくExtremeのフェイス面積の100は

 

半径、約14.68cm

 

となるそうです😁

 

 

ここまでラケットを掘り下げた事は初めてでしたが、まあ、色々と発見があり、面白かったです。

 

機会があれば他のメーカーも調べて、自分なりに考察したいなと思います。

 

 

で、これは次回に書くつもりですが、、

 

 

昨日の初練習で、早くもExtremeに違和感を覚えてしまいました😩

 

 

おかげでコートに財布を忘れて帰るぐらい、終わった後は悲壮感に漂ってましたー。

 

 

それは何故なのか?

 

 

 

ラケットの違いと、、

 

 

 

 

後は、、、

 

 

やはり、ガットの違いですかねー

 

 

 

では また次回✋️

 

 

 

最後まで、

読んで頂きありがとうございましたー😄

既成概念の破壊からの新たな道、ゴールへ

まずは、長友選手がガラタサライへ移籍しましたね。

 

 

個人的には、このままインテルへ残留するのでは? と思ってましたが、やはりベンチ要因では満足しませんよね。

 

それと、長友選手も今回のW杯にかける思いが強そうなんで、スタメンで使ってくれるチームを探したという事なんでしょう。

 

 

ガラタサライといえば、親交が深いスナイデル在籍してましたが、現在はいないみたいですね。

 

よってチーム名はだけは把握してましたが、試合内容は見た事がないので、これを機に今後長友選手も含めて、見ていけたらと思います。

 

 

 

では、本題ですが、、

 

 

タイトルだけ見ると、意味深ですが、

 

今回は、

 

 

詰将棋の事を書いていきます。

 

 

 

僕の趣味の一つに、将棋がありますが、決して強くはありません😅

 

 

なので、強くなる為に、色々と独学で試してますが、その一つのツールとして、詰将棋があります。

 

 

当然、初めは1手詰から、3手詰、5手詰と解いていくのですが、当初は、王手までの道のりを探す、埋めていくパズルの様な感じで楽しいと感じてました。

 

ですが、5手詰以上ぐらいから、難解な問題が現れ、10手詰などなると、30分以上考えても解けない事があります😩

 

 

その度に、自分の頭の悪さに歯がゆい気持ちになるのですが、、

 

 

ふと、ある事にも気付きました🤔

 

 

 

それは、、

 

 

自分の中での常識を真っ白にしないと解けない事が多いんです。

 

 

つまり、冒頭のタイトルに持ってきた、

 

既成概念の破壊をやらないと解けないんです。

 

 

どういう事かと言うと、将棋をやられてる方は分かるとは思いますが、

 

 

金や銀、もしくは、飛車、角などをタダで捨てたり、わざと逆で王手をかけたり、またはわざと入玉させたり等、損得勘定で物事を計っていると、絶対に浮かばない手を指さないといけないのです。

 

 

つまり、目的が、王を詰ます事なんで、駒を捨てでも目的が達成できるならば、捨てて良いと発想です。

 

 

で、この発想が、日常生活にピタッと当てはまる事が不思議と多いんですよね。

 

 

 

自分の頭の中で、固められた常識に無意識に縛られて、外せればいいが、無意識の為、なかなか外す事ができない。

 

 

この無意識というのがかなりのクセ者なんですよね。でも僕は逆に詰将棋をやり始めて気付く事ができた。

 

 

「えっ、これでいいの? 本当に?」

 

 

と自分を疑いながら、指し続け、、

 

 

結果、、

 


王が詰まれていく、、、

 

 

まあー

 

なんとも言えない気持ちになりますよ😅

 

 

「これで、 本当に良かったんだー 」とね。

 

 

 

 

 

1月に、ウィリアムモリスに関する本と、出光佐三に関する本を読みました。

 

 

 

ウィリアムモリスは、以前のブログに最近気になってると書いていたのですが、何故、出光佐三に行き着いたのか?

 

 

それは互いに共通する キーワードがあったからです。

 

 

お判りの方もいるでしょうが、、

 

 

マルクスですよね。

 

 

 

まあ、この件に関しては改めて書ければと現段階では考えてますが、

 

 

その出光佐三さんが、

 

「人間は矛盾性を持っている。その矛盾性を持つ人間が社会を作っているのだから、社会にも矛盾がある 」

 

 

と言っています。

 

 

この言葉を見て、

 

自分の常識も矛盾性を含んでいる事にならないかと。ふと仮説が浮かんできました😁

 

 

もし、そうであれば、、

 

 

一旦自分の常識を横において、頭を真っ白にして、目の前の課題や、仕事等に取り組む必要性があるなと。

 

 

つまり、やはり、

 

今ここが新たなスタートであると。

 

 


でも、わかってはいるんだけど、

 

 

なかなか出来ないですよねー😅

 

 

 

これが矛盾性を持つ、人間の特徴(笑)

 

 

でも、

 

矛盾性を完璧に無くす事はできなくても、矛盾を減らす事はできるのではないかと思います。

 

 

よって、

 

自分の矛盾性を減らすトレーニングの一つとして、これからも詰将棋を解いていきたいと思います👍

 

 

ちなみに、詰将棋は、僕にとって、目的を達成する為のシナリオや先を読む力も養ってくれてます😁

 

 

 

 

では また次回✋️

 

 

 


あっ、テニスラケットの件ですが、

 

 

以前にも書いてた通り、HEADは卒業してませんがラジカルは卒業して、、

 

エクストリームにしました。

 

テニスでも既成概念をぶっ壊していきたいです!!

 

このレビュー等はまた改めて😄