Enjoy life! 面白く生きていく yoshiのブログ

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トロフィー


「攻撃は勝利をもたらすが、守備はトロフィーをもたらす」

                    

                            サー アレックス ファーガソン

 


ご存知、マンチェスターユナイテッドの偉大な元監督の言葉です。

 


参考元はこちら

 https://web.smartnews.com/articles/fusFPhmLNAP

 


中身はもちろん、リヴァプールの記事なんですが、この言葉はどのクラブにも当てはまるのではないかと思って👍

 


そこで、

 


多分この先あり得ないけれど、

 


仮に自分がクラブのオーナーならば、新監督には3年の猶予をあげたいですね。

 


1年目は、  攻撃重視

 


2年目は、 1年目を生かした守備重視

 


3年目は    融合

 

 

 

と計画😄

 


まあ、当の監督はヒヤヒヤものだろうけれど、試してみる価値はあると思うので。

 


特に今年のリヴァプール を見てると、まだトロフィーは獲得してませんが余計に思いますね。ぜひクロップ監督の長期政権を望みます!!

 


で、日本のチームを見てみると、守備から入る傾向があるので、逆に守備に関しては選択肢が豊富です。なので、攻撃に関してどう戦略を立てるのかが問われてくると思います。

 

 

 

 


そこで、この様な動画を見つけました。

 

 

 

https://youtu.be/AiTLtYuERcA

 

 

 

 

 

 

見てお分かりの様に、

イングランド代表のシュート練習ですが、

 


上手いのは勿論、それ以上に動画を見終わって自分が爽快な気持ちになりました(笑)

 


それだけシュート、フィニッシュの精度が高い。

 


ケイン、スターリング、ラッシュフォードらのコースもそうですが、ボールの軌道と初速が速いですよね。

 


ケインはど真ん中の上を狙ったり、後の二人は左右に打ち分けるボールの軌道が素晴らしい。野球で例えるなら、高速スライダーみたいなシュートを打っている。

 


果たして、我が日本代表にあの様なシュートを打てる選手がいるのか?  と聞かれたら、、

 

 

 

言葉に詰まります😅

 


まず攻撃の面では、シュートの精度を高めた方がいいかと。将棋で言えば、詰め将棋ですね。

 

肝心のフィニッシュをどう高めるのか?

 


同じ人間なので、多少身体のつくりは違うものの彼等と似たようなシュートは蹴れると思うのですが、、

 

 

 


ぜひ 中西哲生さんに聞いてみたいです😄

 

 

 

では  また✋️